【ご報告】6/14「いわて男女共同参画フェスティバル2015」にパネリスト参加

2015/6/29

2015年6月14日、「いわて男女共同参画フェスティバル2015年」が開催され、復興庁主催の分科会4「語っぺし おらほの復興 ~ボランティアにも男女共同参画の視点を~」においてGAPプログラム担当の高橋がパネリストとして参加しました。 被災地のボランティア活動について男女共同参画を考える初めてのイベントということで、岩手県各地より80人近くの方々がご参加されるすばらしい会でした。
 

被災地の復興に取り組む皆様の活動における男女共同参画視点の発表に続いて、GAPの高橋より男女共同参加の視点をボランティア活動に入れるメリット(きめ細かくニーズに対応でき、地域の一人一人の力と知恵が活かされ、そして活動の効果が地域で継続されていく)を海外や東日本大震災の緊急・復興支援の経験を交えて発表したほか、男女共同参画の視点を導入していくためには、地域の女性、男性、様々な年齢層の方々の声を徹底的に形にしてい
こと、そのために、ボランティアやNPOはファシリテーターとしてかかわることが成功の鍵であることなどを国際的なジェンダー主流化の考え方に基づいて発表しました。 

短い時間ではありましたが、主催の復興庁の方々、一緒に登壇された皆様、そしてご来場された岩手県における男女共同参画の推進や女性支援のために活躍する皆様との交流を通して、復興政策はもちろん、現政府が掲げる「女性活躍推進」や「地方創生」政策において、ジェンダーを主流化していくことの重要性を改めて認識しました。

 これからも微力ながらGAPの活動が、性別にかかわらず、ひとりひとりが人生における選択肢を自分で選びとり、力が活かされる社会にお役に立てられるよう活動して参りたいと思います。 

ご関係者の皆様、まことにありがとうございます。 


写真左より

コーディネーター: 復興推進参与(ダイバーシティ研究所) 田村 太郎様
復興庁 男女共同参画班 山田百合子様 
関西 My Do girls チーム南女 前川 栞里様
地域貢献イベンターIPU ~復興girls&boys*~ 齊藤 剛太様
Gender Action Platform 高橋 
SAVE TAKATA 佐々木信秋様