【ご報告】みんなのジェンダー塾 第1回「『私』の中のジェンダー意識」を開催しました!

2011/10/02

9月27日(火)、「みんなのジェンダー塾」(全4回)を開講しました。記念すべき第1期生としてご参加くださったのは、大学生、会社員、国際機関/NGO職員から育児休業中のパパまで、年代もバックグラウンドも多彩な方々です。これまでの経験の中で「男性であること」「女性であること」でもやもやとした思いを感じたり、ひとりの人間としての生き方と周囲の期待とのギャップに違和感を感じたり、と理由は様々ですが、「改めてジェンダーについて考えてみたい」という熱い気持ちは皆同じ。最初の自己紹介から既に問題意識や経験の共有が始まりました。

ブレーンストーミング・セッションでは、「男性・女性と聞いて連想する言葉は?」という質問をはじめ、「セックス(生物学的性別)とジェンダー(社会的性別)の違い」や、「私たちが人生を通じて体験するジェンダーの問題」を徐々に浮き上がらせていくような問いかけがあり、皆さんからの活発な参加でおおいに盛り上がりました。

最後に目黒講師から、ジェンダーが形成された背景やそのインプリケーションについて、先史時代から現在までの歴史的変遷を踏まえた解説がありました。参加者の皆さんは熱心に聞き入り、ノートをとっていらっしゃいました。

次回は、私たちひとりひとり、そして社会全般のジェンダー観に大きな影響を与える「メディア」について、報道現場で活躍されているゲストスピーカーのお話を交えながら考えます。まだ若干、お席に余裕があります。お申し込みは、件名を「みんなのジェンダー塾参加申込み」とし、本文にお名前、御所属先、参加日を明記の上、GAP@genderactionplatform.org にメールしてください。お申込みと同時にGAPメール会員として登録させていただきます。第2回の締め切りは、10月15日です。(詳細はこちら

【第1回参加者の声】

「楽しかった」「全員それぞれの悩みがあることがわかった」「ジェンダーとは?という疑問をもってきたが、ストンと落ちた」「伝統的な男性らしさ(役割)/女性らしさ(役割)には人間が自分たちがつくりだしたイメージだということを感じた」「自由でよい雰囲気だった」「あっという間の2時間」「とても楽しく発見が多かった」「様々な職歴、年代の方の思いを聞くことができて参考になった」「自己紹介の時間が楽しかった」「男性の参加もあってよかった」「次回も楽しみにしています」「大変明確だった。もっと勉強したい。」